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仮設店舗で海鮮丼を食べて支援 報徳庵@相馬市 [食べある記]

福島県相馬市に行きました。
相馬市には大野台の「西地区仮設店舗」と中村の「塚田地区仮設店舗」の2つの仮設商店街があります。
前者は「相馬野馬追の郷 さざんか商店街」、後者は「相馬野馬追の郷 はまなす商店街」という名称がつけられているようです。

プレハブ建ての【塚田地区仮設店舗】へ行きました。

そこの奥の1階に食事処があります。

「食う処 報徳庵」さん。
「NPO法人相馬はらがま朝市クラブ」が2012年3月から開設したレストランです。
HP:http://www.ab.auone-net.jp/~haragama/

ここは運営主体のNPO法人の直売所やイベント会場にもなっているのですが、その活動については、明日の記事にしましょう。

お店に入ってすぐのところは特産品売り場。

土曜日の朝に伺ったのです、イベントが開催されていました。

 さて、お昼に再訪してランチをいただきました。
厨房では男性が料理をつくり、フロアには可愛い女性が働いています。

席に着くと可愛い女性が焙じ茶を持ってきてくれます。

テーブルの上にある陶器の醤油差しや組木細工ような楊枝立てがきれいです。

【丼ぶりメニュー】
 海鮮丼  500円
 サーモン丼500円
 鉄火丼  600円
 甘エビとイクラ丼700円

カレー類(カレー500円)やうどん類(うどん500円)もあります。

とり唐揚げ定食700円、お刺身定食900円、海鮮丼とうどんの満腹定食800円などもあります。
おっと【定食のごはんは、おかわり自由です。】だって!
ガッツリ系にはウレシイですね!o(^▽^)o

アルコールもあります。

ソフトドリンクは、コーヒーやオレンジジュースが100円!
気軽に憩えるように、というサービス料金ですね。

◆海鮮丼
無垢板のプレートに、海鮮丼、味噌汁、小皿、漬け物が載っています。

海鮮丼はサーモン、ホタテ、イカ、マグロ。その上に大葉と練りわさびが載っています。
本来は漁業の街でありながらこれら全てが地元産でない、ということが実に悲しい。
イカ、タコは全くセシウムを含まないので、たとえ「ゼロベクレル信者」でも、安心して食べられるんですけど・・・。
ともあれ他県から仕入れた海産物をリーズナブルに提供するように努力している、ということを応援したいです。

ご飯は酢飯ではなく、普通の白飯です。

お醤油をかけてみました。
でも1つ1つ刺身をいただく方が好きです。

マグロ(種類はわかりません)。

ホタテ。サックリした食感です。

サーモン。

お味噌汁は豆腐とワカメ。

小皿に載った松前漬け。

これが実に旨い。
北海道松前町から材料の昆布やスルメを取り寄せて、ここで製造しているのですが、これが旨いんです。
あんまり旨いんで、帰りにお土産に買って帰りました。(*^▽^*)

キュウリの赤しば漬け。

料理が載っていた無垢板のプレートですが。

【報徳の森 ODAWARA】と焼き印されています。
「地場産木材の活用で地域の森の保全・再生を!地域の森で被災地復興の応援を!」とも焼き印されています。
この無垢板は小田原産の「さわら」で製作されたものだそうです。

神奈川県西地域の森林・林業の再生に向けた取り組みを進める小田原市が設置した「おだわら森林・林業・木材産業再生協議会」があります。:http://www.city.odawara.kanagawa.jp/municipality/disclosure/singikaitounokoukai/council/keizai_sangyo/shinnrinnrinngyou.html
それを母体に2011年12月に「報徳の森プロジェクト」が立ち上げられました。
東日本大震災被災地の木材を活用した支援を通して小田原の森林・林業の活性化を図ろうとしているそうです。

ここは「報徳庵」、そして「報徳の森」・・・。
実は相馬市と小田原市とは二宮尊徳の縁で結びついているそうなのです。
二宮尊徳は小田原市の出身。相馬中村藩士の富田高慶が尊徳に師事し、相馬中村藩に報徳思想を伝えた。相馬と小田原がそんな繋がりがあったそうです。

そういう支援の輪にも思いを馳せながら・・・ごちそうさまでした。

食べログ: 報徳庵
昼総合点★★★☆☆ 3.9

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