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売り切れゴメンのワンコインカレー きよ@西新橋 [ 東京ランチ]

西新橋に、ワンコインのカレーがあるという食べログ情報を見つけて、Tさんと行きました。

たぶんこの小路・・・と思って曲がると・・・もしかして、あれか?
黒いビルに螺旋階段、その高いところに看板があります。

「きよ」さん。
うーん、ぜんぜんカレー屋っぽくない。
スナックみたい。

ビルの前にある立て看板に「ONOコインカレーショップ」と横文字混じりで確かに書いてあります。
A.南印度チキンカレー
B.ビーフカレー
各500円

お店は階段を上った中2階。

白いドアを開けるとお店なのですが・・・満員。

客席はカウンターが7席のみというとっても狭いお店です。
男性サラリーマンのみかと思ったら、女性客もいます。

ガラス窓に張り出されたメニューを見て、Tさんと相談です。
 ビーフカレーとチキンカレーが500円。
 ライス大盛り0円です。
 サラダは100円
 温泉たまごは80円という微妙な値段。

さて、ビーフとチキンとどっちにするかな?
実はここ、「あいがけ」があるんだよ、Tさん。
それならオーダーは「あいがけ」、そして「大盛り」だよね。
温泉たまごにサラダもつける、そう、いいねぇ。

えっ?2人とも「あいがけ」だと、単品との区別がつかないって?
じゃあ、どっちが単品食べるのよ?
探求心の強いとんちゃんだろ、って?
オレだけチキンだけ、とか食べるわけ?
おいおい、それじゃあオレは「あいがけ」を食べに、もう一度来ないといけないじゃないかよ。
オレも絶対に「あいがけ」だかんね!

そうこうするうちに2人の客が店を出て行ったので、入れ替わりにわれわれが店内に入りました。
私はL字カウンターの角です。

「何になさいますかぁ?」
帰った客の皿を片付けながら、カウンターの中にいる年配の女将が尋ねます。
「・・・・」
忙しそうなので、お水をいただいてから注文しましょうかね。

やっとお水をいただけました。
「あいがけ大盛り、温玉、サラダつき!」とTさん。
「ごめんなさい、今日はサラダないんです。」
「じゃぁ、温玉だけで。」

「私も、おなじもの!」
「ごめんなさい、ビーフはあと1人前しかなくって、チキンしかできないんですけど、いいですか?」
ぇぇぇえええ!!と、大声で、心の中で叫ぶ、わたし。
「じゃぁ、チキンの大盛りでお願いしますぅ。温玉つけて。」
すっかり気落ちして答えました。
もう、グシュンです。

強制的にわたしはチキン単品になりました。
さっきの会話を聞かれていたんでしょうか?

私のチキンカレーが出て来ました。
丸っぽいお皿の半分にライス、そのライスの半分にかかるようにカレーがたっぷりかけられています。

ちょっと赤っぽいカレーの中に、チキンとタマネギ、マッシュルームが入っています。
おうちカレーみたいに、ニンジン、ジャガイモは入っていない。

細長いフライドガーリックもご飯に載っています。

温泉卵は、冷たいものが器に入って出されます。

カレーライスをいただきましょう。
ルーにはトマトが入っているのかな、やや酸味があります。
欧風カレーと言うんでしょうか。(この場合、欧風って英国風って意味だよな・・・)
具は柔らかくて、じっくり煮込まれている感じです。
辛さは適度にスパイシーって感じ。
でもこの辛さは私にはもの足りない。

でも大丈夫。
テーブルにちゃーんとお助け香辛料がありました。
「日本一辛い黄金一味」だって。
こんなの初めて見ました。
中身は赤い唐辛子じゃなくって黄色。これって、カレー粉?

で、これをかけると・・・
ぅわ! こりゃすっごく辛いわぁ!
ホント、メチャ辛いです。かけすぎ要注意です。
この唐辛子のことは最後に紹介しますね。

温玉を割って入れました。
温玉を崩してカレーと混ぜていただきました。

福新漬けもあります。

カレーに福新漬け、これはもうお決まりですね。

紹介が遅くなったけど、Tさんの(くやしい)あいがけ。

楕円形のお皿に盛られたライスの右にビーフカレー、左にチキンカレーがかかっています。
チキンカレーの淡い色に対して、ビーフカレーはぐっと濃い黒っぽい色です。
そしてその中間の非武装ライス地帯に細長いフライドガーリックが散らばっている。

ビーフカレーは、ビーフとタマネギ、マッシュルームがこれまた煮込まれているようです。
辛さはビーフカレーの方が少ないそうです。

カレー専門店とは違って、家庭的な感じのカレーです。
でもかなり煮込まれていて、単なるおふくろの味じゃあないです。
マイルドな煮込みカレーとでも言ったらいいのかな。

しかもカレーの量が多くて、たっぷりかかっています。
ご飯は「大盛り」にすると男性でも適度な量です。
もしかしたら特盛りって注文にも応じてくれるかもしれません。

なかなか美味しかったです。
これが500円っていうのは、すっごく安い。

私たちが入った後には1人分のカレーしか残ってなかった。
売り切れゴメン。
まだ12時半だよ?
ソールドアウトはかなり早いです。

また来たいですね。
っていうか、あいがけ食いたかったぁぁぁぁあああ!!
絶対また来るぞぉー!

さて、このお店で使っていた「日本一辛い黄金一味」っていうカラーイ一味唐辛子。
後でネットで調べたら祇園味辛っていう京都の会社の製品でした。
「黄金(おうごん)」と呼ばれている江戸時代からある唐辛子なんだって。
しかも鷹の爪(赤唐辛子)の10倍の辛味成分を持つ日本一辛い唐辛子だって。
いやまぁ、確かに辛かったもんね。

こんなすごい唐辛子を使っているって、これまた謎めいたカレー屋ですぞ。





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