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手打ち板そばもある クアハウス碁点@山形県村山市 [全国食べある記]

山形県内陸部はそばが有名で、いくつもの「そば街道」があります。その中で最初のものが村山市の「最上川三難所そば街道」です。

最上川三難所のことは、途中で寄った「紅花資料館」で勉強しました。
最上川は、置賜、村山、最上、庄内の県内全域を流れて日本海に入る大川です。江戸時代にはその最上川の舟運が盛んでした。しかしその最上川中流域には岩礁が露出し、船の通行ができない難所がありました。それが「三難所」と呼ばれる碁点、三ヶ瀬、隼(ごてん・みかのせ・はやぶさ)でした。山形城主・最上義光は、1580年に三難所を開削し舟運を発展させたそうです。

その碁点にあるクアハウス内のレストランでお昼にしました。
ちなみに「碁点」とは、碁石を並べたように岩が水上に突出していたことから名付けられたそうです。

クアハウス碁点のレストラン。

メニューはいろいろあるんですけど、やはり蕎麦にしよう。
ここは最上川三難所そば街道の九番店です。
メニューの一番上は「当店自慢の桑そば」。
でもやはり手打ちそばでしょう、ってことで「手打ち板そば」800円を希望。
普通の板そばは600円のところ手打ち板そばは800円で、やや高いです。
そしたらごいっしょの方々が「天ぷら付けましょう」って、「天ぷら手打ち板そば」になってしまった。

天ぷら手打ち板そばです。

板そばは灰色の田舎そば。
私は田舎そばが好きなんです。

そばはかなり太い。
めんつゆの感じは、辛すぎず甘すぎず、そばにたっぷりつけられる。こういう汁が好きだな。
そばは二八でしょうが、いい香りがします。

聴くところでは、ここは、同じくそば街道の二番店の「手打ち おんどりそば」のそば粉を使っているそうです。おんどりそばさんは、地元の山間の荒れた畑を復旧して蕎麦をつくっているそうです。きっといいそば粉がとれていることでしょう。

天ぷらはキスや海老、野菜。当然ですけど、熱々です。
衣がややゴテっとついている仕出し風。

漬け物がついている。これが山形流です。

このレストランは日替わりランチがなんと500円です。
これもリーズナブルでいいですね。

■食べログ: クアハウス碁点




関連ランキング:レストラン(その他) | 村山駅


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