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ニセコアンヌプリの生粉打ち田舎蕎麦は打ち立てをじっと待つ [食べある記]

ニセコアンヌプリでお昼にしました。
美味しい蕎麦屋があるらしいので、行ってみました。

道道66号線からニセコアンヌプリスキー場入り口に入ってすぐに右にある『そば処 楽一』です。

駐車場から木製の橋状の通路を渡って店に行くのにちょっと驚き。


橋の下に黄色いものが置いてあります。カヌーみたい(?)

店は木造の大屋根、山小屋風です。ご主人が自分で建てたそうで、これも驚きです。

玄関ホールでスリッパに履き替えます。その右側が店中で、カウンターのみが10席ほどあります。

店内はジャズが流れ、すでにカウンターは満員で、順番を待つ席で待機しました。
そこには蕎麦茶とミネラルウォーターが置いてあります。水は「甘露水」でしょうか。

運良く5分ほどで席に通されました。

メニューの蕎麦はすべて「生粉打ち」、すなわち「十割蕎麦」です。

生粉打ちせいろ(石臼挽き十割そば)840円
鴨せいろ(こだわりの鴨肉と十割そば)1365円
かけそば(あたたかい十割そば)840円
鴨そば(十割そば)1365円
季節の天ぷら(旬の野菜)630円
そば懐石(予約が必要です)4200円

お酒もあって、日本酒はずいぶんと銘柄を選んでいます。
日本酒(純米酒)1合
 酔鯨630円、酔心630円、招徳630円、越のかぎろい(千寿)840円
樽生ビール(サッポロクラッシック)中ジョッキ630円
焼酎630円

注文は、カミサンと私は「せいろ」、子どもは「かけそば」にしました。
それから「季節の天ぷら」も注文。

店がいつも満員で、待たされる理由は、蕎麦は注文をうけてから5人分位ずつ蕎麦を打つからです。だからカウンターが10人分しかないのです。
挽きたて、打ちたて、茹でたての蕎麦を食べるために、じっと待つ。

入り口近くのカウンター裏で、主人が蕎麦を打ち、切り蕎麦にしています。
店の玄関を入って正面に暖簾のかかった小部屋があり、そこには電動の石臼が置かれてあります。
その石臼で挽いたそば粉で毎日蕎麦を打っているのでしょう。

かなり待ってから、まずは天ぷらが来ました。
ナス、レンコン、ピーマンなどの野菜がカラッと揚がっています。

和服姿の女将が揚げてくれてますけど、その女将がかなりの美形です。

それからややあって、やっと私たちの蕎麦が来ました。

生粉打ちの蕎麦は、更科ではなく、黒っぽい田舎蕎麦です。私はこちらの方が好きです。

薬味は、ネギとわさび、そしてとろろ!
ワサビを蕎麦につけばがらいただきました。

つゆは、辛口ですが塩辛さは柔らかく、醤油の香りは少なめ。
かえって蕎麦の香りを引き立てます。

蕎麦は、生粉打ちらしい腰の強さです。そして香りが強い。
切り方は中細といったらいいのでしょうか、田舎蕎麦らしい太さ。この方が、田舎蕎麦の力強さが出るのでしょう。

量はやや少なめなのが、ちょっと残念だけど、しかたないかな。

子どもはかけそば。香りが強いです。
でも子どもは本来は冷たい蕎麦がすき。温めた蕎麦は歯触りが落ちる(柔らかくなる)ので、ちょっと評価が下がっていました。

打ちたての蕎麦を食べるために時間の余裕がある場合にだけ、訪問できるお店です、
厨房でお皿を洗うと、合成洗剤のにおいがしてくる。洗剤にも気を使ってはと思い、これはちょっと残念です。

 


タグ:蕎麦 北海道
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