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麦酒貯蔵庫トンネルでビア&ジンギスカン ビアケラー札幌開拓使 [飲みある記]

年末年始の帰省中の正月3日、ジンギスカンを食べに行きました。
ジンギスカンというとサッポロビール園、と決まっていたんですけど、今回はサッポロファクトリーに行きました。
なぜかっていうと、ANAからもたっらクーポン券がある、という安易な理由から。

サッポロファクトリーは、札幌の中心部に近い位置に1993年(平成5年)にオープンしたショッピング・アミューズメントなど施設が集まる大型商業複合施設です。でも、もとはサッポロビールの工場跡地、そのルーツは1876年(明治9年)に創業された日本人の手による初のビール工場「開拓使麦酒醸造所」です。
1989年(平成元年)にビール工場が恵庭市に移転するまで、ここは「札幌第一工場」として現役の工場でした。
私の記憶でも、サッポロビール園が出来た後もここはビール工場でしたね。

だからここもサッポロビール園同様に、由緒あるビール工場でジンギスカンを食べられるグルメポイントです。

「サッポロファクトリーの映画館のところまで」と言ってタクシーを下りたら、どうも場所が違うみたい。
実家の妹から携帯で連絡して来た正しい行き先は「レンガ館」ですって。
あら、、「レンガ館」と「エイガ館」、私が聞き間違えたのね。ゴメンナサイ。

1条館から2条館を抜けて、目的地「レンガ館」へと向かいました。
でも実は、昼間のスキーで肉離れしたもんで、歩くのがキツイんですけどね。
でも場所を間違えたのは、けがの功名だったんです。(肉離れのことじゃなくて)

2条館から屋外へ出ると、すごい光のビーム!

ななななんだぁぁ!
よくわかんないけど、そこのビームの下で記念撮影。

ビームを発しているのは巨大な鋼鉄製の煙突です。

その土台には「札幌開拓使麦酒醸造所」と書かれています。

醸造所のシンボルマークの煙突がいまも健在なのです。
この煙突がある場所は「煙突広場」と命名された場所で、タイムスリップのスタートラインがここ、ってわけです。

レンガ館は、その麦酒醸造所の建物なんですよ。
このレンガ館の歴史については歴史の浪漫街道のサイトに詳しい解説があります。
レンガ館は明治30年(1897年)建造で、さっきの鋼鉄製の煙突は大正4年(1915年)の建造だそうです。

入り口脇には「札幌開拓使麦酒賣捌所」なるショップがあります。

建物の中はかつての工場を活かした作りになっています。

そして一番奥、というか実は本来の入り口からは一番手前が「ビアケラー札幌開拓使」です。

「ビール発祥の地」の案内板があります。
日本一古いビール工場の貯蔵庫が、大ビアホール「ビアケラー」になっているんです。

ビールの貯蔵庫は、3本のトンネルになっていて、そのうち第二・第三トンネルは大型ビヤホール「ビヤケラー札幌開拓使」なんですけど、第一トンネルはジンギスカンコーナー「麦羊亭」になっています。私たちが向かうのは、麦羊亭の方。

中はまさにトンネルです。

テーブルの上には焼き肉屋みたいにでかい排気口がついています。
サッポロビール園には存在しないスタイルです。

ここの経営者は「銀座ライオン」です。
ジンギスカンは脂が跳ねるので前掛けをしますけど、ここのはビニール製。サッポロビール園のは紙製だったけど、替わったのかな。

ガスコンロの上に載っているジンギスカン鍋。
えっ、すごい変わっている!
縁がすごい高い、初めて見る形です。
うーん、これって、野菜がこぼれないように改良したんでしょうかぁ?

なんてグッズに色々な変化を見つけながらも、「まぁいっしょ!」と全く拘りを感じずに、オーダーに専念しましょう。

ビールは定番のサッポロ生、クラシック、ヱビスなど。

その他に開拓使麦酒とかの地ビールもあります。

みんなはサッポロ生。

私はせっかくなんで「開拓使麦酒」の無濾過ジョッキをオーダー。
ジョッキも専用です。濃厚で旨いです。

この黒っぽいのは黒ビール。じゃないです。
子どもがオーダーした、ガラナです。
ガラナが飲めるのは北海道だけですね。

さて食べ物です。
蟹、寿司もあって、寿司とジンギスカン食べ放題なんかもあります。
まぁ観光客にはそういうものいいでしょうけど・・

ここはやはりジンギスカンです。
ここのジンギスカンは、基本は生ラムで、手もみの味噌、塩、醤油の味付けジンギスカンがあります。手もみで味をつけているってことでしょうかね?

まずは大根サラダ。大根がタワーのようにそそり立っています。

ジンギスカンは4種ジンギスカンを注文。
クーポンについていたのは、これだからです。
醤油もみ、塩もみ、味噌もみの3種類はネームプレートがついています。プレート無しが普通の生ラムです。これが1人前?
いえ、もっと多い量です。

この4種ジンギスカンを2皿オーダー。
モヤシ、キャベツ、ニラ、ジャガイモ、玉ねぎも皿に載っています。

さらに生ラムジンギスカンを2皿オーダー。
肉の上の白い固まりは牛脂です。

では、ジンギスカン鍋に載せましょう。
わが家の流儀は、テッペンに牛脂を載せるのは当然として、その周囲の傾斜地に肉、一番下には野菜を載せます。
ところでこの新型ジンギスカン鍋は、野菜がこぼれずにたっぷり入るところはなかなかの優れ物ですぞ。

生ラム肉は、肉の臭みがとっても少なくて食べやすい。
まぁ私は羊肉臭いマトンの方が好きなんですけどね。

で、醤油、塩、味噌というラインナップはサッポロラーメンみたいですけど、それぞれの味はかなり旨い。それぞれの味の違いもあって、これはなかなかお奨めかも。
数年前にこの3種始めた食べたという自家の妹は、塩気がきつくて旨くなかったという記憶なんです。
でも今回のものはそれとは味付けがまったく違っているそうで、これは旨い、という評価に変えるって。

テーブルに「秘伝のたれ」なるものが置いてあります。

ビール園のジンギスカンたれが商品化されているってことでしょうか?

へぇ~!なんて驚きながら、そんなことなど実は意に介さず、ジンギスカンをワシワシ食います。

ヱビスビールを注文しましょうか。
「ハーフ・アンド・ハーフ下さ~い!」

ヱビスは恵比寿専用のジョッキで来ます。

えっ?ヱビスビールフェアがある?
なんですか、それ?

抽籤があるって?クジ引け?
おう!そりゃ、くじ運がいいわが息子だな。
がんばれよ!当たったら、ビール飲んでいいぞ!
小学生だから飲まない?あっ、そっ。
でもま、がんばって!

ハズレ? まぁ、そんなもんよ。

次はなに出た?
えっ? 一等!! うっそー!

1等って何よ!
サッポロ銀座ライオンプレミアム350ml・6缶

おーっ、すごい!偉いぞ!おまえは親孝行だ!

しばらくして・・。
最後にもう1杯ヱビスを頼むかぁ・・。
またクジ引いてね。

えっ、4等?
ドリンク1杯券ですって。次回使おうね。

子どもは最後にソフトクリーム。
北海道のソフトクリームは濃厚で美味しいですよ。

タップリのラム肉とビールを飲んで、気分良く終了。

レジに行くとグラスがいっぱい並んでいて、その前になにやらビニール袋。
奥のグラスはいろんな有名人が使ったグラスみたいです。
でビニール袋の品物は、お土産でした。

中身は「ポテかるっ」っていう、揚げていないポテトチップス。
かなり軽いチップです。揚げていないから低カロリー。

そして1等の商品の缶ビール1ケース。

 

中身はサッポロ銀座ライオンプレミアムっていう初めて見るビールです。

限定数量のビールだそうです。麦芽100%ってことですが、どういうビールなんでしょう・・・。まだ飲んでないんです。



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コメント 2

ナンジャモンダ

先日この缶ビール飲みました
by ナンジャモンダ (2011-12-24 09:51) 

とんちゃん

あら!そうですか。
どうでした?
私もこのあと、もちろん飲みました。
さすがに旨かったなぁ。

北海道人にとって
「ビールはサッポロ」だぁ!
なんてね。
by とんちゃん (2011-12-24 21:24) 

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